帰ってきたashisuです。
色々と思うところがあって、かなりの間放置していましたが、ひとつの区切りが付いたので再開しました。
とりあえずこのブログのあり方について考えたのですが、役に立つことや立たないことが混ざっていていたので、こちらを遊び用に分けようかともいます。
役立ちそうなことは・・・機材がそろったら勉強がてら・・・って、まあ次の話になりますが・・・
現在家には色々と荷物が溜まっています。
プログラム系の専門書だったりレトロゲーム系の一部だったりとごちゃごちゃしています。
とりあえず本を整理したいけど場所がないのでどうしようかと考えた結果、読み物系の本を電子化しようと考えドキュメントスキャナを購入しました。
PFUの『ScanSnap S300』です。
ScanSnapでググればどんなものか分かると思いますが、ドキュメントスキャナと呼ばれる紙ドキュメントを電子化するのに特化したスキャナです。見た感じプリンタに見えますし、そのまんまプリンタのように用紙をセットすればスキャンされるって代物ですが、通常スキャナと違い以下のような長所があります。
- 一度に両面スキャン(速い!)
- スキャンした内容をPDFファイルにできる(JPEGもできるよ)
- スキャンした内容をOCRでテキスト化できる
ドキュメントスキャナと言われるとおり紙書類を電子書類(PDF化)することに特化した機能が特徴です。特に両面スキャンは通常のスキャナにはあまりないものでしょう。また完全ではありませんが読み取った画像を文字として認識させることができます。
でもやっぱりスキャナとは違うので短所もあります。
- 画質がボチボチ
- 読み取りが紙1枚単位
- 部品が消耗品
- TWAIN非対応
1番は通常のスキャナとしてみると、読み取り解像度や色再現性は劣っているようです。綺麗な絵を電子化したい場合は不向きでしょう。
2番はScanSnapは紙をスクロールさせることでスキャンするので、分厚いものやスクロールさせることができないものはスキャンできません。
3番の消耗品とは経年劣化や使用回数に制限があるということで、寿命は通常のスキャナより低いようです。ただし消耗部品を交換することで長く使えるのである意味長所ですかね?(ライトユーザーであれば消耗する頃には次の型が出てるでしょうか・・・)
4番は説明が難しいですが専用ソフト以外でスキャンできないってことです。
まあ、これを使って読み物系の本をPDF化していますが、用途が合えばすこぶる快適です。
以下私の画質設定です。コンセプトは『高画質ではありたいがスキャン速度と適度なデータ容量』ってところです。
- 画質:スーパーファイン
- カラーモード:カラー
- ファイルサイズ1(最低圧縮)
- 検索可能PDF
1、3番に関してはソコソコな画質って設定です。さらに上の『エクセレント』が選べますが、スキャンがかなり遅いので大量にスキャンするにはそのひとつ下の『スーパーファイン』が妥当でしょう。(それでも通常のスキャナと比べると見劣ります。またさらに下の画質や品質も設定できますが、あくまで残すのを優先しています)
また2番は『自動』では色あせた書類だとカラーや白黒のページが混ざって気持ち悪い、『白黒』だときれいに残すには物足りなさ過ぎ、『カラー圧縮』も同様といった感じですべてカラー設定にしています。
4番はスキャン後にOCRでテキスト化されたPDFが作れるって設定です。ただスキャン後OCRの処理が必要だったり、完璧にテキスト化できるとは限らないです。(OCRしたテキストの校正S300ではできません。完璧を求めるのであればAcrobatのStandardが付属する上位のS510が必要です)
ちなみにこの設定でA4 30ページPDFで80MB≒1ページ2.7MBでした。
ScanSnapのS300とその上位のS510の違いですが、個人的な違いは
『AcrobatStandardがあるかないか』≒『PDF編集出来る』
かだと思います。
もちろん一度にスキャンできる枚数や速度、がんばればA3スキャンできる(S510)などありますが、私はOCRでテキスト化した文字を校正するかどうかでS300を選びました。スクラップした紙書類を完璧に電子化するのであればS510のAcrobatが役に立つでしょう。
個人的には名刺ファイリングやABBYYなど省いてS300とAcrobatStandardだけのパッケージで安いのがあれば最高だと思うのですが・・・やってくれませんかね~?
まあ、そんな感じでボチボチと再開していきます。
また暇が出来たらリネ2を再開したいですね~
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